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車を事故で廃車にしてはや半年。公共交通機関の発達していないこの国で車なしの生活は正直つらい。中古車購入にむけ市場調査を始めた。まずは中古車ディーラー巡り。2005年辺りの走行距離7万以下のコンパクトな日本車が希望だ。
5年ぶりくらいに訪れたディーラの価格は劇的に上がっていた。50万円の予算で買える、希望するような車はどこに行っても見当たらなかった。オークションも除いてみたが、ここでもまた価格上昇のあおりを受けめぼしい車は見つけられなかった。
同じ予算でディーラよりも程度のいい車をうまくいけば買うことができるのが個人売買で、この国ではよく行われている。なるほど自分の予算以下でほしい条件の車は出ているようだ。